こんにちは😄。
気学鑑定士の
齋藤雅子です。
自分の願いを叶えるには
他力を使う。
これが基本です。
けれど、まず他力を使うには「縁」が必要ですね。
自分の望みを叶えるため、
自分にはない能力を持つ方にお願いをする。
自分にはない能力を持つ方とのご縁が大事です。
気学では、自分に必要なご縁を持つための様々な奥義が展開されています。
まずは日盤吉方どり。
来年の気学手帳を使った気学初級講座も随時開催してますので、
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さて、
ここでは気学とは別に「龍使い」についてお話しましょう。
地球には人間を助けるための「龍」が存在します。
龍は本来、地球を守る存在ですが、その一環として人間も助けてくれるのです。
そんな龍のサポートを受けたいと思いませんか?
「龍使いへの道」と題して、
皆様と共に
龍使いになるための学びを深めていきたいと思います。
その第一段階として、
まずは、この地球を守る龍とは何かをお話しましょう。
先ほどもお伝えしましたが、
龍は地球を守るため、その地球上の人間を助けるために存在しています。
実は一匹ではありません。
たくさんの龍が地球上には存在します。
「龍神」と言われる格式の高い龍から
本当にその人の身近にいる龍まで。色や大きさはも異なります。
それぞれのエネルギーも異なります。
龍はどこからやってくるのか。
龍は異次元を行き来する生き物です。
高次元にいますが、地球を守るために
私たちがいる3次元におりてきて地球を癒したり、
人を癒したりして地球にエネルギーを与えたり、
守ったりしているのです。
龍は人間が大好き。
特に成長しようと努力している人間が。
そんな人間から「助けて、努力する。お願い!」
って頼まれたら、龍は喜んで助けてくれます。
ただし。龍の助け方は「楽」なものではありません。
最短ルートを教えてくれますが、
苦難を減らしてくれるわけではないのです。
宇宙や龍や高次元の存在(神と言われる存在)からみたら、
「人間界にとっての苦楽」は「高次元の存在にとっての苦楽」ではなく、
その人にとっての成長の道しるべでしかないのです。
山道での分かれ道にあるあの標識程度のものでしかないのです。
苦楽、吉凶は人間界が比較として分けているだけであって、
高次元の存在にとっては苦楽でもなく、吉凶でもなく。
ただの成長の過程の「現象」でしかありません。
「龍に頼んだのに?!どうしてこんなことが?!」
と思った時がチャンス。
何故なら、龍が道を教えてくれている「現象」だからです。
そんなこと聞いたら、ワクワクしませんか?!
次回は龍使いになったらどんな力を得るのか。
そして龍使いになる方法を
お伝えしましょう。
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